ZH9098 関西国際-福州経由-シンセン(直行扱/2008年1月)
<関西国際空港>
関西国際空港でのチェックインは一番端の「A」、預ける荷物はそのままスルーでシンセンまで行くので荷物に関しては福州では何もしなくて良い。
関空-福州の直行便ということで、福建省に里帰りする人たちがチェックインカウンタの開く前から長蛇の列を作っていたが、チェックインカウンタの処理は意外に早く、そこまで待たされた感じは持たなかった。
深セン航空のマイレージカードは申し込めるのか訊いたところ、地上では申込用紙が無く手続きは出来ないとのこと。機内ではマイレージカード加入の勧誘を熱心に行っていたので、そこで申し込めば良い。
<福州長楽空港>
長楽空港に到着後、手荷物を全て持って飛行機を降りるとスタッフが「シンセン行き」と叫んでいた。ボードは持っていなかったので、聞き逃さない様に若干注意が必要。そのまま入国手続きに振り分けられるが狭いので直ぐ判るとも思う。
ここで国内線分の搭乗券を受け取るが、手書きの適当なモノ。座席番号等は記載が無いので、関空で手続きした搭乗券と一緒に持っている必要がある。
振り分けられるとそこは直ぐに入国審査、福州ではイミグレだけで税関は通過しないが、入国審査でパスポートにスタンプを捺してもらうと、X線検査が待っていた。(但し手荷物だけ)廊下を抜けるといきなり、だだっ広い国内線の搭乗ロビーに出る。スタッフの誘導は無いので(もしくはいい加減)、唯一こで迷子になる可能性がある。
実際、福州で降りてこの便ではなく別の福州発深セン行きに乗るハズの日本人乗客が、誤って誘導されてしまい、ZH9098便の列に並んでしまっていた。つまり降機時に「深セン行きの人」とだけスタッフは叫んでいたため、そこに引っかかってしまったのだ。
この乗客はZH9098便で福州に入り、そこから別便で深センに行く予定だったようだ。若しくは深センではなく別の都市だったのを聞き違えて、誤って並んでしまったのだろうか、中国語は全く判らなかった様だ。
後で確認できたのだが、福州空港到着後に渡された「国内線用の搭乗券」には福州発の搭乗口番号「7」が手書きで記載されていた。これはなかなか気づかない。少なくともフライト番号の「ZH9098」と深セン行きは覚えておきたい。
直ぐに国内線(福州→シンセン)の搭乗が始まるので、時間的余裕は無い。搭乗の際に先程の国内線用の手書き搭乗券を渡す。機体も席も同じだが、国内線になっているため隣に座る人は違う。余談だが大阪発の国際線では福建人だらけ、福州からは国内線だが搭乗者は外国人(東南アジア・ロシア・中東系?)が目立っていた。
<シンセン到着後>
飛行機を降りると、ここではスタッフがボードを持って待っている。ここで再び国際線組として乗客が合流し、国内線の客とは別の所を通り、シンセン空港の国際線の到着客、既にイミグレを通過し中国に入国済みの人たち(但し通関は未だ)に混ぜられることになる。
ターンテーブルからは、その人たちの荷物に混じって、預けた自分の荷物が出て来るので、それをピックアップし、そのまま税関(X線)を通過する。いきなり沢山の人の居る場所に出ること、そして一切のサポートが無いので泡を食わない様にしたい。
シンセン空港の到着ターミナルは国内線ではなく国際線の方から出る形になるため、出迎えがある場合は事前に連絡しておく方が良い。
イミグレは福州で行い、通関はシンセンで行うという変則方式だが、これも慣れたら特に問題は無いと思われる。
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